成績アップ 記憶力アップ

【受験生必見】記憶力と成績を底上げする最強の学習法

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どうもカメ吉です。

 

あなたはテストや模試中に、

自分の覚えた知識をもっと

瞬時に思い出したいと

考えたことはあるでしょうか?

 

この記事では

記憶力をアップする学習法を

伝授することによって、

受験生の皆さんの成績アップを

図るのが目的です。

 

この記事を最後まで読めば、

あなたは勉強で蓄えた知識を

瞬時に受験で活用できるようになります。

 

ぜひ最後まで

読んでいただけると幸いです。

 

記憶力を駆使する秘技を知ろう

 

長時間勉強して

勉強内容を覚えたにもかかわらず、

いざ模試や過去問に取り組んだ時に

勉強した内容がすぐに思い出せない。

 

または

全く思い出せないという

大学受験生をみかけます。

 

そこでまず、ここではあなたの記憶、

特に受験で活用しなければならない記憶

瞬時に思い出せるように

記憶の種類と受験で使える最強の記憶方法

お教えしていきます。

 

この章を読み終えたあなたは

記憶力と成績を同時に引き上げる

方法が身につくはずです。

 

自由に思い出せる記憶と自由に思い出せない記憶

 

受験生の方は、

知識記憶経験記憶という言葉を

聞いたことはあるでしょうか?

 

知識記憶というのは、

学校で習った数学の公式、

英単語、漢字などの「知識」

ポケモンの名前、学校までの通学路

といった「情報」といった類の記憶です。

 

この知識記憶は、

自由に思い出せない記憶です。

*理由は経験記憶の解説後説明します。

 

経験記憶

・付き合っていた人に別れを告げられたこと

・模試で判定が良かったこと

・友人と喧嘩したことなど、

自分の経験や体験が絡んだ記憶です。

 

この経験記憶は自由に思い出せる記憶です。

 

「なんでもいいので今から思い出してください」

と言われたときに、

勉強で得た知識を思い出す人はいないはずです。

 

「三平方の定理は直角三角形をなす3辺の内、

2辺の長さを知ることができれば、

残りの1辺の長さを知ることができる。」

などと思い出す人は誰一人いないでしょう。

 

まとめると

知識記憶は知識や情報などの記憶。=「自由に思い出せない記憶」

経験記憶は自分の過去の経験や体験が絡んだ記憶=「自由に思い出せる記憶」となります。

 

勉強は経験記憶として覚えよ!

 

知識記憶と経験記憶の違いを

知ったあなたは勘づいたと思いますが、

勉強はこれから経験記憶として

覚えるようにしましょう!

 

経験記憶は自由に思い出せるだけでなく、

覚えこみが楽ちんで何より知識記憶より

長くよく覚えられます。

 

知識記憶で勉強した場合と

経験記憶で勉強した場合を比べると

効率性でかなりの差が生じるでしょう。

 

では、どうすれば勉強で

経験記憶を使うことができるのでしょうか?

 

それについて次の章で説明していきます。

 

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経験記憶を使う方法

 

 

経験記憶を駆使している受験生は

テスト中に、

「この内容は参考書の何ページの

イラストで解説していた内容だったな」

というような思い出し方をするようです。

 

今この記事を見ているあなたも

このような経験はあるでしょうか?

 

例えば勉強の休憩中に

期間限定のお菓子のパッケージが思い浮かび

「あのお菓子を食べていた時に

勉強したことだ」

と思い出すことなど。

 

このように勉強とは関係のない

出来事を利用することは

賢い経験記憶の使い方なのです。

 

何が言いたいのかというと

勉強で得た知識記憶でも

周りの情報や経験に結び付けて覚えることで

経験記憶として覚えられるということです。

 

このように、

覚えたいことの内容を

ほかの事と結びつけることを

「連合」と言います。

 

連合によって勉強で覚えたことを

次々に連結することで

知識をより豊かに・明確にすることを

「精緻化(せいちか)」といいます。

 

ここで重要なのは

精緻化によって勉強で覚えたことを

連合させると、

知識記憶が何倍も思い出しやすくなるという点です。

 

単純な英単語の暗記や歴史の流れなど

様々な出来事に結び付けて

記憶力を底上げしていきましょう!

 

経験記憶を用いるためのアドバイスは

自分の五感や想像を使うことです。

 

英単語の暗記であれば

 

視覚・・・

例文に書いてあるイラストと出来事を浮かべて覚える。

 

聴覚・・・

口に出して覚える。

 

語呂合わせ

etc

 

歴史の流れを覚えるときなんかは

誰かに覚えたことを説明することで、

 

「あのときに説明したことだ」

「図を書いてまとめながら勉強したことだ」

というように経験記憶に変身します。

 

脳はインプットよりも

アウトプットを重要視しています。

 

なので説明は最大の記憶力向上術です。

 

しかも説明できるようになるためには

自分自身が勉強内容を理解しなければいけません。

 

人に説明できれば、あなたは本当に勉強内容を

理解できているか確認することが出来ます。

 

先生や家族、ぬいぐるみなど

なんでもいいので説明してみましょう。

 

経験記憶の用語まとめ

連合・・・覚えたいことの内容をほかの事と結びつけること

精緻化・・・勉強で覚えたことを次々に連結することで知識をより豊かに・明確にすること

 

 

経験記憶のデメリット

 

 

ここまで経験記憶のメリットだけ

を取り上げてきました。

 

しかし勉強に役立つ経験記憶にも

デメリットがあります。

 

それは、

しだいに

経験記憶は知識記憶に置き換えられていく

ということです。

 

いずれはせっかく結び付けた経験記憶の

連合もほどけていきます。

 

自由に思い出せない記憶では、

残念ながら勉強では役に立ちません。

 

定期的に、経験記憶として覚えた内容は

出力するようにしましょう。

 

要は復習です。

脳は生きるために必要なものかどうかで

記憶を保存するかしないか決めます。

 

何度も脳に訴えかける

努力を怠らないように

しましょうね!

 

まとめ

 

この記事を最後まで読んだあなたは

脳科学的視点で記憶力と成績アップの

方法を学べたと思います。

 

次回のブログでは

知識・経験記憶以外の

もう一つの記憶について解説していきます。

 

勉強に役立つ情報盛りだくさんで

お届けできると思いますので

ぜひ次回も読んでくださいね!

 

では!







  • この記事を書いた人
カメ吉

カメ吉

カメ吉ネット塾を運営しているカメ吉です。現在立命館大学在学。多角的な視点から、受験生へ価値ある勉強法を提供します。

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